
① 4度もトスを上げたのは失点である。
③ クレームを付けるのは誤りでマナー違反である。
① 一連の流れだから、それでOKである。
② 故意にタッチしたのでは無いからやむを得ないのでOKである。
③ ボールに一度触れてしまうと打ち返してもレシーブミスとなる。
① そのボールは相手がまた続けて打たなければならない。
② そのボールを相手が止めたので自分のポイントになる。
③ そのボールが打ち返されたので止めた、自分の失点である。
① ハイボールをラケットで止めたのはレシーブミスとなる。
② 誰が見ても明確なアウトボールだがラケットで止めたのはフォルトである。
③ 誰が見ても明確なアウトボールだからラケットを持って居ない手で止めた。
① ボールを打ち返した後での流れであるから仕方がない。
② ボールを打ち返した後であってもラケットはネットに触れてはいけない。
③ ネットは相手と自分の仕切りだからボールだけの判定のためにある。
① 誰が見てもアウトボールなのだからバックアウトである。
② ラケットで止めたのではないからバックアウトである。
③ ラケットを持って居ない手で有ってもラケットと同じである。
① レシーブすべきレシーバーで無いから止めても良い。
② レシーブすべきレシーバーで有っても止めてはいけない。
③ 誰が判定しても明らかにアウトだから止めるのは当然だ。
① サーブボールを打った後なら勢いでバックラインの内側に入っても良い。
② サーブは必ずバックラインの外側から打ち終えなければならない。
③ ボールが高ければサーブを打つ前ならバックラインを超えても良い。
① ゲームが終えたのだから結果は変えられない。
② ルール上は無効で結果は入れ替わった方が負けとなる。
③ 入れ替わった事は確かであれば勝敗は無く引き分けとなる。
① ボールに近い方の判定になる。
② 先に判定した方の判定になる。
③ 互いに違う判定はセーフとなる。
① 正しいサイドで再度サーブを行う。
② レシーブをしたのだから有効となる。
③ 相手が間違えたのだから当方のポイントとなる。
② 相手からアウトでは無いかと言われたので率直にアウトと認めた。
③ 相手からアウトでは無いかと言われたが認めなかった。
① セカンドサーブとなる。
② 1ポイントの失点でサービスサイドの変更となる。
③ 相手方向に打たなければ何度行っても良い。
① カットショットボール
② トップスピンショットボール
③ スライスショットボール
① 故意では無ければ続行してもOKだ。
② 帽子を落とした時点で失点となる。
③ 帽子にボールが当たったから失点だ。
第16問、セミアドバンテージゲームとは。
③ フォテーンオールの次から2ポイント先取、
又は3ゲーム目のポイントで勝敗決を決めるゲーム
答えは各自にて調べて覚えておきましょう。
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